NHK教育テレビEテレで放送されている「いないないばあ」。
いないいないばあの出演者はみんな子役さんです。
でも、このいないいないばあに出演している子役の子供達はどのように選ばれたのか気になりませんか?
今回はいないいないばあの子役に選ばれる方法を調査してみました。
いないいないばあに出演する条件とは?
いきなり残念な話ですが、いないいないばあのオーディションは、一般公募はしていません。
タレント事務所に所属していないと、いないいないばあのオーディションを受けることができません。
タレント事務所に所属していることのほかにも条件があり
- 応募時の月齢が1歳6ヶ月〜1歳11ヶ月であること
- NHKの東京渋谷のスタジオまで50分圏内に住んでいること
が条件となっています。
いないいないばあは人気が高いのですが、出たくても条件に合わなくて、諦める親御さんも多いです。
1と2の条件をクリアしているのであれば、ぜひオーディションに応募してみてください。
でも、タレント事務所に所属するのって大変なんでしょ?というあなた。
タレント事務所への登録は大変なことではありません。
子役となるとしっかりとしたオーディションを経て合格した人だけが所属できる場合がほとんどですが、赤ちゃんモデルの場合、手続きするだけで事務所に登録できることが多いです。
いないいないばあ子役の赤ちゃんはどの事務所?
いないいないばあのオーディションの条件として「応募時の月齢が1歳6ヶ月〜1歳11ヶ月であること」というものがあるので、その月齢の赤ちゃんが登録できる事務所に所属する必要があります。
0歳から所属できる事務所が多いですが、中には3歳以上などの条件がある事務所もあります。
で、どの事務所に所属すればよいのかというと、いないいないばあの出演実績が多い子役事務所はテアトルアカデミーです。
なので、いないいないばあに出演したいのであればテアトルアカデミーに所属するのが一番の近道かもしれません。
テアトルアカデミーの出演が多い理由としては、大手ということですでに業界との深いつながりがあるからと言われていますが、実はつながりだけでなく、テアトルアカデミーには、しっかりとした小さい赤ちゃん向けのプログラムがあるからであることは言うまでもありません。
これがちいさい事務所だと赤ちゃん部門があればまだましですが、ないところだとただ所属しているだけという状態なので、オーディションに受かるのも難しくなります。
いないいないばあの出演実績としては、テアトルアカデミー以外にも
- 劇団ひまわり
- クラージュキッズ
- ホリプロ
- クレヨン
- セントラル
- 麗プロモーション
などがありますが、テアトルアカデミーが圧倒的に多いです。
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いないいないばあとつながりが強い事務所とは?
いないいないばあと特につながりが強い事務所というのはないと思いますが、やはり出演実績を見るとテアトルアカデミーが圧倒していますね。
これをつながりが強いというのではあればそうなると思いますが、先ほど説明した通りテアトルアカデミーの場合はつながりだけでなく、しっかりとした赤ちゃん向けプログラムがあるのが大きいと思います。
テアトルアカデミーの実績は毎回20名前後ですが、他の事務所だと1名から2名です。
いないいないばあに出演したいなら、テアトルアカデミー一択だと思います。
いないいないばあ子役のオーディション内容
いないいないばあ子役のオーディションに参加するには、タレント事務所に所属している必要がありますが、オーディションに応募するには、まず書類を提出してから、書類選考となります。
ちなみに、いないいないばあ目当てでタレント事務所に所属している赤ちゃんもたくさんいるので、ただ所属するだけでなく、日ごろからいないいないばあに出演したい、オーディションに参加したいとアピールしておくことをおすすめします。
条件をクリアしていることはもちろんですが、多くの赤ちゃんの中からオーディション参加への切符を勝ち取らなければならないわけですから。
書類の中から、NHK側が選考しオーディションの人数を200名程度に絞られます。
参加人数が多い場合、書類選考が2回行われることもあるようです。
書類選考を通過すると二次選考となります。
二次選考はスタジオでのオーディションで、スタジオに同伴できるのは保護者1名。
スタジオオーディションとは簡単な説明を受けた後に、グループごとに分かれて10分程度、ワンワンと一緒の様子をチェックされるものです。
ここでのポイントはママと離れても楽しく遊べるか、です。
ここでママと離れて泣いてばかりいる状態だと合格は厳しくなります。
ママから離れられない子やワンワンと楽しく遊べない子、踊ることができない子も選考から外れていしまいます。
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